『13階段』

旅行から帰って次の日からぱきぱき修論を書こうと思っていたのだけれど、結局たらたらしてしまった。反省。

13階段
高野 和明 / 講談社、2004年

これも、もらったので読んでみた。2001年の作品の文庫化。江戸川乱歩賞受賞とか。確かに上手いし面白いんだけど、疲れる小説だった。なんでだろう。何かマッチョだからかな。刑務所はマッチョだ。スティーヴン・キングの『グリーン・マイル』もマッチョではあったけれど、ねずみのミスタ・ジングルスの存在でちょっと緩和されていたのかも。でも、作者は参考文献もかなり調べているようだし、刑務所とか、知ってるようで全く知らない世界を小説で垣間見ることができるのはいいことだ。でも疲れたけど。今度はもうちょっとほのぼの出来る話を読もうっと・・・。
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by sheepish_grin | 2005-05-22 13:04 | その他の作家
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