『夜勤』

捜査官ケイト 夜勤
ローリー・R・キング 布施 由紀子・訳 / 集英社 2001年

送っていただいた本(合掌)。わーい、ケイト・マーティネリ・シリーズの4作目。続きはまだ出てないのかな。

今回もなかなかおもしろかったけれど、わたしの好みとしては、前作の『消えた子』の方が好きだな。ケイトの仕事のパートナーのアルの義理の娘のジュールスが、今回はあんまり出てこなかったし。あとケイトが(比較的)あんまり悩まないからか?

と、今カバーの開きを見てて知ったけれど、作者のローリー・R・キングは、宗教学の名誉博士号を持っていて(宗教学の名誉博士号って、どういう業績を持っている人がもらえるんだろう?)、宗教学者と結婚しているのね。だからやたらに宗教学者が出てくるのか(苦笑)。彼女の『シャーロック・ホームズの弟子』シリーズも読んでみようかな。うむむ。

原書はこちら。
Night Work: A Kate Martinelli Mystery
Laurie R. King / Bantam Books (Mm), 2000.
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by sheepish_grin | 2004-09-01 10:35 | King, Laurie R.
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